【ヘッドライン】 2008年6月4日付
【士別市】 保育所選びの参考にとガイドブック作製
保育所利用の参考にしてもらおうと、士別市は08年度版「保育所ガイドブック」を作製し、市の窓口や児童館などに配布している。
保育所ガイドブックは、児童福祉法で保育所施設の情報提供が義務づけられていることで、士別市では98年度から毎年作製している。
08年度版には、4カ所の認可保育所と5カ所のへき地保育所、そして4カ所の認可外保育所について、それぞれの入所条件、定員、職員数、保育方針などの概要をはじめ、一日のスケジュールや年間行事などを掲載している。
市保健福祉部児童家庭課では「どの保育所で、どんな保育が行われているのか分かるようになっている。保育所選びの参考にしてもらえれば」と話している。
保育所ガイドは市の窓口や各保育所、保健センター、児童館などに配布して、市民が自由に見られるようにしている。
【士別市】 日本版画協会員の指導で版画の作品づくり
日本版画協会会員によるワークショップ「版画技法講習会」が1日、士別市生涯学習情報センターいぶきで行われた。
いぶきでは、29日から日本版画協会巡回展を開催しており、同協会展の出展会員作品のなかから80点を展示している。
また協会員で市内在住の小池暢子さんの作品や、第76回版画展一般出品B部門で入賞した酒井香緒留さんの作品も展示している。
今回の講習会は巡回展の開催に合わせて、同協会の会員らの協力で3年ぶりに開催したもの。
この日は版画家の中山隆右氏がシルクスクリーンを、上野遒氏が木版画の作り方を指導し、ほかに5人の版画家も作品づくりを手助けした。
講習会には14人の市民が参加。シルクスクリーンではオリジナルバンダナ、木版画ではオリジナルブックカバーづくりに取り組んだ。
参加者たちは講師の指導を熱心に聞きながら、作品づくりを楽しんでいた。
日本版画協会巡回展は18日まで行われている。