【ヘッドライン】 2008年6月8日付
【士別市】 陸上競技場:夜間練習も可能な簡易照明設置
士別市は陸上競技場にこのほど、簡易夜間照明4基を設置した。
士別市陸上競技場は、士別を訪れる合宿選手らが練習を行う拠点施設となっている。
また市内の陸上少年団をはじめ、中学生や高校生の部活動などでも利用されている。
最近では、昼の暑さを避けて夜間練習を行うチームの増えてきており、こうした合宿チームや市内の児童・生徒らの練習に対応するため、簡易夜間照明を設置することになったもの。
今回設置した簡易夜間照明は、1千ワットの電球が2個ついたものを競技場の周囲に4基設置した。
簡易夜間照明設置にかかわる費用は460万円。
陸上競技場には従来から、本部席付近に1千ワットの照明が3基設けられており、今回新たに設置した照明と加えて「夜間の練習には十分対応できるだけの明るさを確保できる」と士別市教育委員会では話している。
8日にはディスタンスチャレンジ士別大会が陸上競技場で行われることになっており、簡易夜間照明はその大会から使用することになっている。
【剣淵町】 道の駅:多目的広場を造成
剣淵町の道の駅「絵本の里けんぶち」周辺を多目的広場に整備する外構整備事業は、今年度旧東町小学校グラウンドの整備などを実施する。
道の駅の外構工事は、隣接する1万9533平方メートルを07年度と08年度の2年間かけて整備するもの。
07年度はそのうち1万619平方メートル、事業の7割ほどを整備。30台分の駐車場や芝生の広場などを整備し、3基の子ども向けの遊具も設置した。
また約40種ほどの樹木の植栽する「みのなる森」の整備も行われ、ヒメリンゴやスモモ、クルミなどのほか、ハスカップやブルーベリーなどの小果樹の苗木を植えた。
駐車場や広場は道の駅を訪れた人たちが休憩などに利用しており、芝生の上でお弁当を広げる親子などもいる。
今年度は隣接する旧東町小学校グラウンドの整備なども実施する。
グラウンドは閉校後、地域の人たちが活用していたが、ここ数年はほとんど利用が無く、雑草が生い茂っている。
町はグラウンドを全面の芝生とし、家族で楽しめるような多目的広場に整備していきたいと考えている。
外構整備は今年度で終了するが、道の駅をふくめた多目的広場の有効利用についても検討を深めていきたいとしている。