【ヘッドライン】 2008年6月10日付
【士別市】 カレーサミット、士別も参加
地域食材をいかしたご当地カレーが集結する北海道カレーサミットが27日と28日に旭川市内で行われる。このサミットには士別市のサフォークラム肉スープカレーも参加することになっている。
北海道カレーサミットは、7月に開催する北海道洞爺湖サミットを記念して、地域食材を使ったご当地カレーが集結し、北海道の魅力を華麗に表現していこうというイベント。
士別市をはじめ札幌市、富良野市、苫小牧市、美瑛町など8地域と道や北海道開発局、北海道経済産業局などで実行委員会を組織して開催する。
サミットに集まるのは士別イン翠月のラムとろスープカレー、富良野のオムカレー、苫小牧のホッキカレー、美瑛のカレーうどんなど。
27日は午後6時からベルクラシック旭川=旭川市本町2丁目=を会場に、地産地消をテーマにしたパネルディスカッション、「地域食材を生かしたご当地カレーで北海道を元気にしよう」といった内容の友好調印式、ご当地カレー屋台バイキングなどを行う。
28日は、旭川駅前広場を会場としてご当地カレー屋台バイキングを行い、8地域のカレーを400円で販売することになっている。
士別からはサフォークランド士別プロジェクトの関係者が参加することになっている。
27日の参加料は1人2千円となっており、士別市内からの参加希望者については、市企画課内のサフォークランド士別プロジェクト事務局(23−3121)に早めに申し込むとよい。
【剣淵町】 アルパカ:初めての毛刈り行う
剣淵町屯田町の高橋誠さんが飼育しているアルパカの毛刈りが8日に行われた。
アルパカはアンデス山脈などが原産のラクダ科の家畜動物の一種で、その毛は保温、保湿性に優れており、高級素材としても珍重されている。
高橋さんの農場では昨年11月に栃木県の那須アルパカ牧場からアルパカ2頭を借り受け、試験飼育を行っており、5月にはアルパカのための放牧場「アルパカ観に牧場」を整備している。
この日初めて行われた毛刈りには、士別市のかわにしの丘しずお農場の職員2名が協力。足や身体を押さえながら、4人がかりで毛刈りを行った。
アルパカの毛は10センチほどで柔らかく、見学に訪れた人たちも、「ふかふかしていて気持ちいい」と高級素材といわれるアルパカの毛の感触に驚いていた。
1頭あたり約3キロの毛が取れ、今後東京のオーナーと毛の利用について検討していきたいとしている。
剣淵町のアルパカは、びばからすスキー場跡を観光牧場とする計画があり、牧場開設に向けた準備組織を立ち上げたいとしている。