【ヘッドライン】 2008年6月12日付
【士別市】 美土里ハイツ:来年3月の開設目指し増床を着工
社会福祉法人朝日福祉会(齊藤健理事長)が運営する特別養護老人ホーム朝日美土里ハイツの増築工事起工式が10日、同施設前で行われた。
朝日美土里ハイツは、91年4月にオープンした30床の特別養護老人ホーム。
昨年度は648万円をかけて実施計画を作成。本年度は約3億9400万円をかけて20床の増床を図ることにしている。
計画では現在ある入所棟の南側に、20床分の入所棟を建設する。
この日は朝日福祉会の役員や田苅子進市長、施工業者ら30人が参加し、地鎮祭が行われた。
地鎮祭終了後には齊藤理事長が「法人設立以来念願の増床工事が実施できることに感謝している」とあいさつ。
また田苅子市長も「長年の地域の皆さんの期待がここに実った」とあいさつしていた。
工事は今月中旬から開始し、来年3月末の開設をめざすことにしている。
また増床にともない美土里ハイツの職員の増員が必要となることから、朝日福祉会では「地元での雇用を推進したい。ぜひ問い合わせを」と話している。
【剣淵町】 剣淵高校:公共施設7ヵ所の花壇造り行う
学校で育てた花でまちに彩りをと、剣淵高校(樋口良弘校長、99人)の生徒たちが10日、町内の公共施設などの花壇に花苗を植える奉仕活動を行った。
この奉仕活動は、生徒が学校農場で育てた花を植え、環境を美しく整えることで、社会性を高め地域社会に奉仕しようと、毎年実施している。
今年は町内の役場やひらなみ荘、士別市のコスモス苑やボヌゥール士別など7ヵ所を訪問。
このうちコスモス苑には1年生から3年生まで6人が訪れ、ベゴニアやマリーゴールドなど8種類320本の花苗を花壇に移植した。
生徒たちは花の大きさや色のバランスなどを考えながら、花苗の配置を決め、協力しながら美しく花壇を彩っていた。