【ヘッドライン】 2008年6月17日付
【士別市】 老朽化の噴水が花壇に、1千本の花苗植える
老朽化した噴水を花壇にしようと、士別市職員が14日、市庁舎前にある噴水を花壇に整備する作業を行った。
市庁舎前にあった噴水は直径約9メートルで、1971年に市内の団体と企業が一部寄付を行って整備したもの。
設置からすでに30年以上が経過し、池の漏水や漏電など著しい老朽化によって、昨年は噴水の使用をとりやめていた。
市では噴水の有効活用について検討し、花壇として活用していくことになった。
花壇に植える苗とデザインについては市内の業者に依頼。花苗の定植作業は職員で行うこととし、その作業が14日に行われたもの。
この日の作業には約40人の職員が参加。
サルビア、ベゴニア、マリーゴールドなど15種類、1千本もの花苗が用意された。
花壇のデザインは、池の円形をいかして風車をかたどり、職員らはデザインに沿って花苗を1本ずつ定年に植えていた。
1時間ほどで作業は完了。できあがった花壇に職員らは「きれいにできた」と満足そうな表情を浮かべていた。
これまでの噴水はこれから、きれいな花壇として市役所を訪れる市民らの目を楽しませることになりそうだ。
【剣淵町】 開基記念のパークゴルフ、8時間かけ110ホール達成
剣淵町の開基110年を記念した町民パークゴルフ大会が15日、町内のふれあいパークゴルフ場で行われ、86人の参加者が110ホールをまわるプレーに挑戦していた。
この大会は、剣淵町の開基110年を記念して町と剣淵町教育委員会が主催し、剣淵パークゴルフ協会が共催して開催した。
開基110年にちなみ、参加者全員が110ホールをまわりそのストロークプレーで順位を競うと行ったユニークな大会。
この日は86人が参加し、午前8時30分の開会式後にプレーが行われ、青空が広がる好天のもと参加者は気持ちよさそうにプレーを楽しんでいた。
全員が110ホールをまわり終えるのにかかった時間は、およそ8時間。
パークゴルフ愛好者らもさすがに終了後には疲れた様子を見せていたが、プレーを終えた満足感に笑顔を浮かべていた。