【ヘッドライン】 2008年6月21日付

【士別市】 若手を対象に農業塾が開講

 士別地域農業振興連絡協議会と上川農業改良普及センター士別支所が主催する農村ゼミナール「How to 農業塾」の開講式が19日、同支所で行われた。

 この農業塾は、農業に関する幅広い基礎知識の習得を目標に、就農10年未満の若手農業者を対象に開催している。

 昨年度からの3ヵ年継続の活動だが、今年から新規に7人が加わり、計32人が年間を通して講座で学んでいく。

 開講式では市農林振興課の武田泰和主幹が、「農業塾でさまざまな技術や知識を習得し、地域の農業に貢献されることを期待している」とあいさつ。

 このあと本年度1回目の講座が行われ、良い土壌づくりのための施肥設計などを学んでいた。

 今後は青果市場や新規参入農家の視察研修、育苗や病害虫防除についての講座などを行っていくことにしている。

【士別市】 サフォークスタンプの活用法探ろうとアドベンチャーラリー

 士別青年会議所(武井祐司理事長)は、サフォークスタンプを活用しての「アドベンチャーラリー」を29日午前9時から、市内のつくも水郷公園で行う。現在その参加者を募集している。

 アドベンチャーラリーは、水郷公園内に隠されたチェックポイントを探しだし、そこでクイズに答えながらサフォークスタンプを集めていこうという企画。

 サフォークスタンプは、買い物客への還元ポイントとして、地元の商業者らで構成する協同組合が発行している。

 士別青年会議所では、このサフォークスタンプを地域貢献活動などでも活用する、エコマネー的な利用はできないかと、その可能性について調査・研究を行っていくことにした。

 今回のアドベンチャーラリーは、調査・研究活動の一環として、イベント等で使うコミュニティーポイントとしての試行と、子どもたちにサフォークポイントをPRしていくことで、ふるさと意識をはぐんでもらう目的で開催することになった。
 アドベンチャーラリーの参加対象は小学4年生から6年生までの児童。
 3人が1組となり、20組程度を定員として参加者の募集を行っている。
 参加料は昼食代を含み1組1500円。
 参加希望者は24日まで士別青年会議所のファクス(23−1838)に申し込むとよい。

 士別青年会議所では「サフォークスタンプの可能性を探りながら、これからの地域経済の振興とコミュニティー活性化の方策を検討していきたい」と話している。