【ヘッドライン】 2008年7月11日付

【士別市】 北京五輪に向け直前合宿

 北京オリンピックを1ヵ月後にひかえ、士別市で陸上競技などの代表選手らが直前合宿を行っている。

 200メートルと4×100メートルリレーの日本代表選手である高平慎士選手(旭大高出身)らも、7日から陸上競技場で軽い調整を行っている。
 富士通陸上競技部は7日から北京五輪の代表選手6人のうち、短距離の高平選手、塚原直貴選手、堀籠佳宏選手、走り高跳びの醍醐直幸選手の4選手が直前合宿として士別市を訪れている。

 旭大高出身の高平選手は、200メートルと4×100メートルリレーの選手に選ばれ、04年のアテネ五輪に続いて2度目の出場となる。
 高平選手は6日に函館で行われた、「第21回南部忠平記念陸上競技大会」に出場しており、8日の練習では身体を動かす程度の軽い調整を行った。

 「北海道や全国の皆さんに感動を与えられる走りをしたい。初めてのアテネ五輪はあっという間にすぎてしまったので、北京五輪では心に残るような結果を出して帰ってきたい」と話している。

 高平選手は200メートルでは2次予選通過、リレーではメダルを目標に掲げていた。
 高平選手らは13日まで士別市で合宿を行い、北京五輪に挑むこととなる。

 士別市にはこのほか、トライアスロンのナショナルチームも合宿を行っており、8月4日からはドイツ陸連のメンバーら70人が直前合宿に訪れることになっている。

【士別市】 天塩川クリーンアップ作戦を展開    

 7月の河川愛護月間にちなんだ「天塩川クリーンアップ大作戦」が6日、天塩川流域の各地で行われ、士別市内でも約200人の市民が参加して河川敷などのゴミ拾いを行った。

 天塩川クリーンアップ大作戦は、NPO法人天塩川リバーネット21が主催し、「天塩川の美しい流れを次代の子供たちに受け継いでいこう」と、天塩川流域の全市町村が参加して行っており、今年で7回目となる。
 士別市でも、約200人の市民が参加してごみ拾いを行った。

 参加者は九十九橋上流にあるサッカー場から士別橋までの2`の区間で、河川敷や土手などので丹念にゴミを拾い集め、河川環境の美化につとめていた。