【ヘッドライン】 2008年7月10日付
【和寒町】 町立病院:運営協議会を設置
和寒町保健福祉センターで9日、町立和寒病院運営協議会が初めて開かれ、病院の運営状況などについて意見を交わした。
町立和寒病院は診療報酬の改定などで収益が激減し、厳しい運営が続いており、07年4月から療養病床の廃止や院外処方への移行などの改善を行っている。
07年には病院運営懇話会を設置し、5回にわたり町民から運営状況について意見を交わしていた。
運営協議会は町民に病院の運営状況などを知ってもらい、経営の改善を図るために今年度初めて設置したもので、委員には教育や福祉、保健医療などの分野から10人が選ばれた。
協議会では伊藤昭宣町長が「国の医療費削減、道が示している公立病院の連携構想など病院経営は厳しいなかに置かれている。こうした状況を知ってもらい、予算決算に意見をいただきたい」とあいさつした。
協議会会長には志村安治さんを選出。07年度運営状況や08年度予算、経営改善策などについて協議を行った。
委員からは運営状況などについて積極的に意見が出され、志村会長も「これから町立病院にいっそう関心を持ち、意見していきたい」と述べていた。
【士別市】 いぶきで夏の芸術祭
士別市生涯学習情報センター主催のいぶき生涯学習フェスティバルが、同センターで行われている。会場では士別市文化協会の夏の芸術祭が行われており、さまざまな文化作品を展示している。 夏の芸術祭は、文化協会に加盟している各団体会員のさまざまな作品を一堂に展示し、市民に披露するもの。
いぶきの地階市民ギャラリーを会場として始まった芸術祭には、絵画や俳句、川柳、短歌、写真、七宝など170点の多彩な作品が並び、幅広い市民の学習活動の成果を示している。
12日と13日には「プレイバック昭和の時代〜懐かしのレコード鑑賞会」を行い、フォークソングや演歌、映画音楽など、さまざまなジャンルのレコードからリクエストできる。
両日とも午後2時からとなっており、多くの市民の来場を呼びかけている。