【ヘッドライン】 2008年7月18日付

【士別市】 上士別絆・一気:全道綱引で4位入賞

 北海道小中学生綱引選手権大会が6日に旭川市内で行われ、上士別絆・一気(塚本順一監督、9人)が小学生高学年の部で4位に入賞した。

 上士別絆・一気は、上士別小学校の5年生と6年生9人で構成している。

 今年5月には全国青少年アウトドア綱引競技大会に出場し、士別勢としては初めてベスト4入りを果たした。
 今回の大会には、小学生高学年の部に全道各地から12チームが出場。

 上士別絆・一気は、6チームで行った予選ブロックをトップで通過し、決勝トーナメントに進出した。

 8チームが出場した決勝トーナメントでは、1回戦で勝利したが、続く準決勝で敗退。3位決定戦でも惜しくも敗退し、4位入賞が決まった。

 今後は士別大会に向けての練習を行うことにしており、4年生以下の低学年チームも大会出場を予定している。

 塚本監督は「インドアの大会は今回が初めてで、練習不足だった。士別大会では優勝をめざして頑張ってもらいたい」と話している。

【士別市】 士別陸上選手団:合同練習に汗流す      

 28日に小樽市で開催する北海道中体連陸上競技大会に向けて、陸上競技場で士別陸上選手団の中学生らが合同練習を行っている。

 士別地方では陸上部のある中学校が少ないため、士別、士別南、多寄、上士別、朝日、剣淵、和寒の7中学校で士別陸上選手団を05年に結成。昨年士別市で開かれた大会でも好成績を残している。

 28日から30日まで小樽市で開かれる、第39回北海道中体連陸上競技大会に向けた合同練習は10日から始まり、大会に出場する21人のほか、陸上部の生徒など40人あまりが参加している。

 大勢で練習をすることで、他校の生徒らが競い、刺激しあったり、指導者もそれぞれが専門の指導ができるという。
 14日の練習には風連中学校からも選手が訪れ、一緒に汗を流していた。

 陸上競技場には実業団の陸上部なども合宿に訪れているため、実業団のコーチからアドバイスをもらうこともあるという。

 士別陸上選手団の団長を務める剣淵中学校の米田健二教諭は「選手団として続けてきた成果が出ており、今年は好成績が期待できる」と話している。