【ヘッドライン】 2008年7月22日付

【士別市】 ハーフマラソン:過去最高の1415人が出場

 道北陸上競技協会などが主催する第22回サフォークランド士別ハーフマラソン大会が20日に行われた。大会にはハーフや10キロなど4種目に過去最高の1415人が出場し、沿道からの声援を受けながら力走していた。ハーフ男子ではキベット・キプゲノン選手(第一工業大学)が1時間4分29秒で優勝。また女子は樋口紀子選手(ワコール)が1時間13分52秒で優勝した。

 今年で22回目となる士別ハーフマラソン大会には、過去最高となる1415人が出場した。
 大会当日は午前10時現在で気温21・5度、湿度65%の晴れと、絶好のマラソン日和となった

 種目はハーフと10キロ、5キロ、2キロ。
 沿道では多くの市民がランナーたちに盛んな声援をおくっていた。また市民ランナーも招待選手や実業団・大学選手たちに交じりながら、ここちよい汗を流し、1377人が完走した。

 男子ハーフでは、ケニアのキベット・キプゲノン選手(第一工業大)が1時間4分29秒で優勝した。

 キプゲノン選手は15キロ地点で先頭集団を抜けだし、単独トップに立つと、2位に44秒の差をつけてゴールした。

 キプゲノン選手は「ベストタイムを出すことができた。いい走りができた」とレースを振り返っていた。

 また女子は樋口紀子選手(ワコール)が17キロ地点で先頭に立ち、そのままゴールテープを切った。

 樋口選手は「入社して初めてのハーフマラソンで優勝することができて嬉しい。今後につながる走りができた」と喜びを語っていた。