【ヘッドライン】 2008年7月24日付

【士別市】 翔雲高校の6人がインターハイ全国へ

 29日から埼玉県で行われる全国高等学校総合体育大会に出場する士別翔雲高校(相内泰三校長)の生徒6人が22日、士別市教育委員会を訪れ、出発に向けてのあいさつを行った。

 全国大会に出場するのは水泳1500メートル自由形、陸上競技400メートルハードル、棒高跳、8種競技、ウエイトリフティング56キロ級、同62キロ級の各選手。

 6人はそれぞれ全道大会で上位に入賞し、インターハイ出場を決めた。 この日は朝日保教育長が、「これまでの練習の成果を十分に発揮し、全国の舞台で活躍することを期待している」と激励の言葉をおくっていた。 また士別市体育協会の岡田晃会長も、「集中力が結果につながる。悔いのない戦いを」と6人を激励していた。

 インターハイに向けて6人は、「入賞をめざし頑張りたい」、、「全国の舞台で最高のパフォーマンスを見せたい」などとそれぞれ抱負を語っていた。

【士別市】 廃油回収:昨年平均(月平均)で100リットル上回る        

 士別市はバイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる、廃食油の回収を行っている。本年度は6月末現在で3470リットルを回収。ひと月平均にすると1250リットルを回収したことになり、昨年度の月平均を上まわっている。

 BDFは、地球温暖化の一因とされている二酸化炭素の排出量を削減することができるとされる軽油の代替燃料。
 士別市は、環境に優しいBDFを積極的に使用していこうと昨年、ごみ回収車1台で実証実験を行い、本年度からごみ回収車2台でBDFの本格的な活用を行っている。

 BDFの原料となるのが、各家庭などから排出される廃食油。
 廃食油に関しては一般ごみとして収集しているが、市では食用油を廃棄の際に凝固剤などを使用せず元の容器に入れて排出するよう市民に呼びかけ、廃食油の回収を行ってきている。

 昨年度は8月から3月末までに9210リットルの廃食油を回収。ひと月平均にすると1151リットルだった。

 本年度は6月末までに1250リットルを回収しており、ひと月平均では1250リットル。

 いまの段階でひと月平均の回収量が前年度よりも100リットルほど上まわっていることになる。

 市環境生活課では「廃食油の回収について、市民の理解も徐々に深まってきている」とみている。
 現在使用している2台のごみ回収車が4月から10月までの稼働で必要となるBDFは約4200リットル。

 その分のBDFを確保するには2万1千リットルの廃食油が必要となることから、市では今後も引き続き廃食油の回収について市民の協力を呼びかけていくことにしている。