【ヘッドライン】 2008年7月25日付
【士別市】 サンライズホール:ワークショップで演劇への考え方学ぶ
士別市朝日町のあさひサンライズホールで22日と23日に、文学座演出の森さゆ里さんによる演劇ワークショップが行われた。
日本を代表する劇団のひとつである文学座の演出部に所属する森さんは、99年から文学座公演を中心に数多くの芝居を手がけている。
06年度に実施したサンライズホールの市民参加劇「弁天堂顛末記〜春はぼたもち」の演出も務めている。
今回のワークショップは、演劇未経験者を中心に行われ、市内外から20人が参加した。
参加者らは身体を使った簡単なゲームを行いながら、コミュニケーションを深めていた。
また素早く言葉を連想したり、嘘を演じることなども行った。
森さんは「舞台は嘘の設定で行われるが、演じる身体や声は本物。役になりきることより、自分ならどうするかと考えることが大切」などと話していた。
サンライズホールは今年度、俳優の三宅裕司さんが主宰する劇団スーパーエキセントリックシアターなど、様々な演出家らを招いたワークショップを予定している。