【士別JC:地域貢献活動をとアドベンチャーラリーを実施】
2008年7月1日付
士別青年会議所(武井祐司理事長)は、サフォークスタンプを活用しての「アドベンチャーラリー」を29日につくも水郷公園で開催し、子どもたちが士別や環境のことを学びながら楽しい時間を過ごした。青年会議所ではスタンプを地域貢献活動などでも活用し、地域の経済振興やコミュニティの活性化などを目標に今後も検討したいとしている。
アドベンチャーラリーは、昨年青年会議所が創立50周年事業として開催した水郷公園再開発プロジェクトのコンセプトを引き継ぎ、商店街ポイントである「
サフォークスタンプ」の地域貢献活動などでも活用することができないかと、士別青年会議所が初めて開催したもの。
サフォークスタンプは買い物客への還元ポイントとして、地元の商業者らで構成する協同組合が発行しているもので、これまで商業者以外での活用は行われたことがなかった。
ラリーには市内の小学4年生から6年生までの児童24人が参加、3人が1組となり、水郷公園内に用意したチェックポイントにあるクイズに挑戦した。
クイズは「士別市の花は?」「姉妹都市のゴールバーン市のある国は?」など士別市に関するものや、「生活排水で一番汚れているものは?」といった環境やエコロジーに関するもので、子どもたちはクイズに答えながらサフォークスタンプを集めていった。
子どもたちはクイズを楽しみながらふるさとや環境、サフォークスタンプへの関心を高めていた。
武井理事長は「地域貢献活動などにスタンプを活用できないか、今後も調査研究を重ねていきたい」と話している。