【サイクリングターミナル:大規模改修終え、営業を再開】
2008年7月3日付
大規模な改修を行っていた士別市のサイクリングターミナルで、改修工事が完了し5日から営業を再開する。
サイクリングターミナルは79年に完成。建設から30年ほどが経過し施設・設備などでかなりの老朽化が目立っていた。
市では抜本的な改修が必要とのことから、5月から大規模改修を行ってきた。
改修工事の発注額は建築主体、機械設備、電気設備をあわせて総額5243万円。
外壁の塗装をはじめ内装、給排水設備、暖房設備、浴室改修など、屋根部分を除きほぼ全面的な改修を実施。
今回の改修に伴い、玄関に自動ドアを設けたほか、1階の食堂に仕切りを設けて宴会場のスペースを確保。さらに、洋室の宿泊室を1室増やした。
改修期間中、サイクリングターミナルは休業していたが、このほどすべての工事が終えたことで、5日から営業を再開することになった。
サイクリングターミナルの橋本泰弘マネジャーは「特に浴室はタイルなどの老朽が著しかったが、今回の改修で気持ちよく入浴できるようになりました。内装などのきれいになり、これからもきめ細かなサービスを行っていきたい」と話している。