【朝日:サマージャンプ始まり夏合宿本番へ】
 2008年7月15日付

 サマージャンプシーズンの開幕を告げる第28回全日本サマージャンプ朝日大会が13日、士別市朝日町の三望台シャンツェで行われた。大会に女子、少年、成年の63選手が出場。選手たちは大空に向かって豪快なジャンプを繰り広げた。朝日では今後サマーコンバインド大会やそれにともなう夏合宿のシーズンを迎える。

 全日本サマージャンプ朝日大会は、全日本スキー連盟A級公認で、北海道スキー連盟、士別地方スキー連盟、朝日スキー連盟が主催する大会。
 この大会を皮切りに、朝日町では25日にサマーコンバインド大会、26日にジュニア・レディースサマージャンプ大会と相次いで開催することになっている。

 大会に向けて同町での夏合宿もこれからピークを迎えることとなる。

 今回の全日本サマージャンプ大会には成年の部に19人、少年の部で29人、女子の部で15人が出場した。
 この日は女子の部、少年の部、成年の部の順で競技が行われ、2本のジャンプで順位を競った。

 会場には多数の町民らも観戦に訪れ、選手たちの豪快なアーチ合戦に見入っていた。

 大会は成年の部で湯本史寿選手(東京美装)が2本とも安定したジャンプで優勝。女子の部では伊藤有希選手(下川ジャンプ少年団)が2年連続の優勝を果たした。