【観光入込客数:1市2町で73万人以上】 2008年7月18日付
士別・和寒・剣淵1市2町は、07年度の観光入込客数をまとめた。
それによると、昨年度の士別市の観光入込客数は35万1200人で、前年道に比べると4%ほどの増加となった。
和寒町については5万1900人、剣淵町は32万9800人となり、剣淵町の場合、日帰り客が前年度に比べ6万6400人、26%と大幅に増加している。
観光入込客数は、それぞれの市町村で年度ごとに観光客数を調査しているもの。
調査内容は、観光客が道内からか道外か、宿泊かもしくは日帰りかなどを調べ、その数をまとめている。
このほどまとまった07年度の調査結果によると、1市2町における観光入込客数は合計で73万2900人となっている。
これは前年度に比べると5万4400人、8%の増加となった。
市町別では、士別市の入込客数は35万1200人となり、前年度よりも1万3500人、4%の増加となっている。
入込客の内訳は、道内客が29万5100人、道外客が5万6100人。
また日帰り客は26万8500人で、宿泊客数は8万2700人となっている。
剣淵町については、観光入込客数が32万9800人となっている。
前年度に比べると4万6200人、16%の増加となった。
内訳では道内客が32万8100人、道外客が1700人で、さらに日帰り客は32万0100人、宿泊客が9700人にとなっている。
剣淵町の場合、日帰り客が前年度に比べ6万6400人、26%と大幅に増加している。
これは一昨年にオープンした「道の駅」開設効果が続いているものとみられ、道の駅が同町の観光入込客数に大きく影響しているよう。
和寒町については全体の入込客数が5万1900人となり、前年度よりも6100人、1割ほど減少した。
道内客については4万9800人、道外客が2100人。
日帰り客が4万8700人、宿泊客が3200人となっている。