【 本社杯争奪少年野球大会:士別南が15年ねんぶりに優勝】
2008年7月22日付
本社共催の「第18回道北日報旗争奪士別地区スポーツ少年団交流野球大会」が19日と20日の両日に和寒町営球場で行われた。大会には士別地方の7チームが参加、野球少年たちが白球を追い、熱戦を繰り広げた。決勝戦は士別南野球少年団が剣淵ボンバーズに8―1で快勝し、同大会15年ぶりとなる優勝を果たした。
和寒町野球連盟(渡辺裕治会長)が主催し、少年野球の振興と少年団員の交流を目的に毎年開催している本社共催の野球大会で、今年で18回目を迎える。
今年は士別地方の1市2町から7チームが参加、トーナメント戦で優勝を争った。
19日に行われた準決勝第1試合は士別南野球少年団が、10―0で上士別ベアーズを下し決勝に駒を進めた。
準決勝第2試合は和寒野球スポーツ少年団と剣淵ボンバーズが対戦、乱打戦の末10―5で剣淵が勝利し決勝進出を決めた。
20日に行われた士別南野球少年団と剣淵ボンバーズによる決勝戦は、チームメイトや保護者らの声援が飛び交うなか行われた。
91年の第3回大会でも士別南と剣淵が決勝戦で対戦し、この時は引き分けのため両チームの優勝となっている。
試合は士別南打線が好調で、初回と2回に2点づつ得点しリードを広げた。
守備では士別南の高田淳弘投手が好投し、強打の剣淵打線を1点に抑える活躍をした。
4回に士別南が4点をあげ、大会規定により8―1でコールド勝ちし、大会15年ぶりの優勝を果たした。
個人賞には投打に活躍した士別南の高田淳弘選手が最優秀選手賞、準決勝で本塁打を打つなどした剣淵の中村泰成選手が敢闘賞に選ばれた。