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道北日報 |
24日から始まった今合宿は、02年ワールドカップ日韓共催を契機とした「日韓共同未来プロジェクト」の一環として、文部科学省が両国の友好親善を一層深め、国際的な視野と資質をもった青少年の健全育成を図るためのスポーツ交流推進を目的としている。陸上競技での交流合宿は士別市が初めてで、両国とも選手17人、スタッフ7人の計48人が参加。 韓国は男子が大学生、女子が高校生、日本は実業団と大学生中心の構成。いずれも今後活躍が期待される若手選手が参加している。 合宿は午前5時30分から士別市陸上競技場とその周辺で行っており、日韓それぞれのトレーニングの長所・短所を指摘し合うことなどで競技力向上を図っている。 木内敏夫日本陸連強化副委員長は「ディスタンスで自己ベストを出せるよう調整トレーニングを行っていきたい」、韓国の黄奎勲監督は「自然環境も練習環境もすばらしい。北海道は涼しいと聞いていたが、想像以上に暑いので驚いている」と話している。 合宿は30日まで行われるが、合宿期間中にホクレン・ディスタンスチャレンジの第3戦深川大会(25日)と第4戦士別大会(29日)に参加し、実力を試すことになっている。 (写真=合同で練習に取り組む選手たち) |