娘の頃から花好きで
「娘の頃から花が好きでした」という歌子さん、高橋家に嫁いでもこの35年間、花壇造りに励んできた。
毎年、2月になるとピートパンに種を植え、ある程度まで生長すると、箱に仮移植。雪解けとともにハウスに移植し、本格的な栽培に取り組む。
野路に出すのは6月中旬頃。ベコニア、マリーゴールド、ケイトウ、サルビア、ペチニア、インパチェンス、アゲラタムなど様々な花が咲き誇る。
花壇の設計は頭の中。「そのつどイメージを描いて移植していきます。気に入らない時は、す べて差し替えることも」と言う。
見頃は7月15日頃。今年は日照が少なく寒かったせいか、花が長持ちした。
花びらもうっかりすると、たちまち病気がまんえんしてへたってしまう。「病気には注意を払います」とのことだった。
きれいに自分なりに思ったような花壇が出来上がるとうれしい。
秋になり、花が終わると、花壇にはチューリップの球根を植える。春になるとこのチューリップがいっせいに咲き、国道40号線を走るドライバーの目を楽しませてくれる。
「元気なうちは、作り続けたいですね」と、花の手入れに毎日余念がない。
(写真=高橋歌子さん)
(写真=花壇は国道40号線沿いあり、道行く人の目を引きつける) |