「士別の地質」http://www5.ocn.ne.jp/~shibegeo/)から


連載87

 
            士別市朝日町八線の日高累層群(その4)

岡本さんは前士別高校地学担当教諭で、士別市立博物館特別学芸員です。士別地方の露出した地層を探検(研究)したものです。岡本さんの了解を得て、ホームページから抜粋しました。随時、連載していきます。

 士別市朝日町八線の日高累層群の第4弾です。中生代の付加体堆積物の大きな露頭です。


 これは露頭の右端です。白っぽい珪質泥岩が見えています。
 中生代白亜紀のプランクトンがたくさん入っている岩石です。近くから見ると、結構大きいですねぇ。


 古い岩石ですが結構くずれやすく、ハンマーで割ると粉々に砕けてしま
います。
 珪質泥岩がこんな風に厚い地層になっていることは,このあたりでは大変めずらしいです。(つづく) →
 
ピヨコの解説 プランクトンがこんなにたくさん深海底でつもるるなんて、すごく長い時間をかけてできたんだね!