【ヘッドライン】 2008年3月11日付

【士別市】 4月からゴミ収集分別変更に

 士別市は現在17品目分別でごみの収集を行っているが、4月1日から一部分別方法が変更になることから市民への協力を呼びかけている。

 士別市は00年4月から、容器包装リサイクル法の完全実施に伴い、きめ細かな分別によるごみの収集を行ってきている。 現在分別収集しているのは、缶類やビン類、ペットボトル、紙パック、紙製包装容器、その他プラスチック類、粗大ごみなど17分別。

 このうち、その他プラスチック類で収集していたしょうゆ加工品、みりん風調味料、食酢、調味酢、ドレッシングタイプ調味料の容器の分別表示が変更となるため、4月1日からはこれらをペットボトルとして収集することにしている。

 しかし表示変更前の容器については、以前の通り「その他プラスチック」で回収するため、市では「分別マークをしっかり確認し、分別に協力してほしい」と呼びかけている。

 また自治会や老人クラブなどで要望があれば、市の担当者が説明に出向く「ふれあいトーク」も開催できる。
 くわしくは市総務部企画課(23―3121)に問い合わせるとよい。

【士別市】 11年振りにイベント復活  

 士別市朝日町で11年ぶりに「あさひベタ雪まつり」が開かれ、多くの町民らでにぎわいをみせた。

 あさひベタ雪まつりは、かつて朝日商工会青年部などが主催し、冬の終わりごろに開催していたイベントだったが、ここ数年は行われていなかった。
 町内の有志らが「冬のイベントを復活させよう」と、実行委(菅原清一郎委員長)を立ち上げ、11年ぶりの開催となった。
 朝日町中央2区の空き地を会場に、この日のために実行委らによって滑り台や巨大迷路が作られた。

 この巨大迷路は「朝日」の字をかたどって作られたもので、子どもから大人までもが雪の迷路を楽しんでいた。

 この日は天候にも恵まれて、会場には多くの町民が集まり、うどんやお汁粉、無料でふるまわれた甘酒を味わうなどしていた。

 このほかにも雪中パークゴルフや人間カーリング、もちまきなども行われ、冬の1日を楽しんでいた。

 実行委の菅原委員長は「多くの町民が来てくれて良かった。また来年も開催していきたい」と話している。