【ヘッドライン】 2008年3月13日付

【士別市】 本番間近に稽古にも熱

 士別市のあさひサンライズホールで16日午後3時に開演する「春日ノ原駅のこと」(作・演出イナダ)の本番を前に、キャスト、スタッフともに最後の追い込みが行われている。

 サンライズホールの自主企画事業である「芝居で遊びましょ」は今年で5年目を迎え、士別、剣淵、和寒、名寄などから、キャスト・スタッフ約40人が参加している。

 舞台では連日稽古が行われており、キャストやスタッフたちがイナダさんの演出で舞台を作り上げている。

 今回上演する「春日ノ原駅のこと」は廃線となった駅舎を改装した食堂が舞台となっており、元駅長の老人やその家族、町の住人などが出演、認知症の老人の思い出と現実の世界を描いていくというもの。

 今年のセットにも大がかりな仕掛けが用意されており、キャストや照明との連携の練習も重ねており、本番に向けた最後の追い込みを行っている。
 公演は16日午後2時30分開場、午後3時開演。チケットは完売している。

 公演に関する問い合わせはあさひサンライズホール(電話28―3146)までするとよい。

【士別市】 園児がサフォークの冬の散歩を見学  

 動物とのふれあいを―士別市内の幼稚園の園児たちが11日、かわにしの丘しずお農場を訪れ、サフォークの見学を楽しんだ。

 かわにしの丘しずお農場は、農業法人かわにしの丘しずお農場株式会社(佐藤静男代表取締役社長)が運営しており、現在247頭のサフォークを飼育している。

 現在サフォークの出産がピークを迎えていることから、園児たちの動物とのふれあいと年長組園児の卒園記念を兼ねて、園児たちを農場に招待した。

 同農場は昨年12月に農場内にサフォークの運動不足解消のため、約2・6キロの散歩道を整備しており、毎日朝と夕方の2回、サフォークが農場内を散歩する姿を見ることができる。

 園児たちはサフォークが坂を豪快に駆け下りる姿などを見学し、歓声を上げていた。

 このあとは羊舎を見学し、さらに子羊への授乳体験にも参加してサフォークとのふれあいを楽しんでいた。