【ヘッドライン】 2008年3月19日付
【士別市】 一般病棟、看護を2交代制で
士別市議会の予算審査特別委員会(柿崎由美子委員長)は18日午前中に、牧野勇司氏(民政クラブ)が総括質問を行った。
牧野氏は、市立病院の改革推進や体験型交流施設の新設などについて質問した。
このなかで、7月から循環器内科の常勤医師が減少することについてただし
、谷口幸三市立病院事務局次長は6月いっぱいで循環器内科の医師1人が転出することになっており、その後任は決まっていないとした。
看護師の体制についても質問し、西本敬子看護部長は、超勤手当の削減などを踏まえ一般入院病棟における看護体制を、現在の3交代制から2交代制にするとの考えを示した。
住まいづくり支援事業については、介護のためのリフォームにも対応していくため、ケアマネジャーなどとの連携を深めていくべきとし、織田勝商工労働観光課長は、連携を密にしていくとした。さらに、独自のフェアなども開催していくとした。
さらに牧野氏は、農業委員会が昨年市に対して行った建議のなかに農業体験型交流施設の新設が含まれていることについて、市立病院の医師住宅をこれらの施設に活用できないかとただした。
藤森和明市立病院事務局長は、独身用の1棟4戸の起債償還が本年度で完了することになっており、今後どのような取り組みができるかを考えていきたいと答えていた。
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