【ヘッドライン】 2008年3月29日付

【士別市】 サフォークスタンプ事業:1日から協同組合で

 士別市内で発行している「サフォークスタンプ」が4月1日から、サフォークスタンプ協同組合(福島栄三理事長)で発行することになる。協同組合では「新しい力で、地域活性化に貢献していきたい」と市民の協力を呼びかけている。

 サフォークスタンプ事業は、旧日専連士別が行っていものを、06年4月に日専連旭川と日専連士別が事業統合したあとも、日専連旭川がスタンプ事業を引き継いでいた。

 その後、地元でこのスタンプ事業を引き継ぐために協同組合を設立。4月1にちから、サフォークスタンプ協同組合が取扱窓口となり、スタンプの発行を行っていくことになった。

 現在のサフォークスタンプは、100円の買い物ごとにスタンプ1枚を発行し、スタンプ1冊(220枚)で300円の買い物などができるようになっている。

 4月1日から加盟店は87事業所で、スタンプのデザインやサービスについても従来通り行っていくになっており、「消費者の方々に対するサービスはこれまでと変わることはありません」(協同組合)とのこと。

 今後は、共同売り出しやイベントなども積極的に行っていくことにしており、協同組合では「新しい力で消費の流出を図り、士別の経済発展につなげ、地域活性化に貢献していきたい」と話している。

【士別市】 交通安全母の会:手作りの「愛の鈴」を準備     

 事故に気をつけて通学を―士別市交通安全母の会(渡辺君子会長)の会員らが26日、新入学児童にプレゼントする手づくりの「交通安全愛の鈴」の準備作業を行った。

 同会は交通安全の啓蒙活動の一環として、1978年から毎年市内の小学校へ入学する新1年生へ交通安全愛の鈴を贈っている。
 「愛の鈴」は、黄色い毛糸を鈴型に編んだもので、中には小さな鈴がついている。

 同会では2月に愛の鈴の作り方を研修会で学び、所属する自治会などの会員がそれぞれ自宅で作成に取り組み、230個を完成させた。

 この日は母の会の役員が完成した愛の鈴の形を整えたり、リボンをつける作業に取り組んだ。

 会員たちは交通安全の願いを込めながら、一つひとつ丁寧に作業を進めていた。

 また作業のあとには、士別神社で安全祈願を行い、各団体から贈られる防犯ブザーやランドセルカバーなどと一緒に袋詰めを行った。
 この愛の鈴は4月7日の入学式で児童に贈られることになっている。