【ヘッドライン】 2008年3月30日付

【士別市】 カーリング:本社杯の表彰式行う

 士別カーリング協会(船戸義孝会長)の08年度納会が28日、市内のレストラン羊飼いの家で行われた。納会では会長杯・道北日報社杯リーグ戦の表彰式も行われ、北村浩史本社代表取締役社長から、各リーグの優勝チームに表彰状が贈られた。

 士別カーリング協会主催、本社共催の第28回会長杯・道北日報社杯カーリング・リーグ戦は、1月15日に開幕。2月下旬まで氷上での熱戦を繰り広げてきた。

 リーグ戦には19チーム、約200人が参加。A・B・Cの3リーグに分かれ、前期と後期の日程で総当たり戦で優勝を競ってきた。

 上位4チームによるファイナル戦で順位を決め、Aリーグでは「士別イーグル」が、Bリーグは「BIGMAN」、そしてCリーグでは「JACK」がそれぞれ優勝した。
 表彰式では北村社長から各リーグの優勝チームに表彰状とトロフィーが贈られ、栄誉をたたえていた。
 また納会では船戸会長が「今シーズンはリンクコンディションが心配されたが、予定していた日程はすべて修了することができた。また地元チームが2年ぶりに日本選手権に出場し、4位に入る健闘をみせた。今後もジュニアや後継者の育成を図りながらさらに上を目指して頑張っていきたい」とあいさつしていた。

 また各チームの代表者が今シーズンを振り返るなど、なごやかな雰囲気でカーリングシーズンを締めくくっていた。

【士別市】 国際交流協会:サミット推進局など訪問     

 士別国際交流協会主催の「世界の国と仲良くなろう!体験ツアー」が27日に行われた。ツアー参加した小学生らは、国際協力機構(JICA)などを訪問しながら「世界」を学んでいた。

 このツアーは、市内の子どもたちに国際協力や国際支援の現状を学び、国際交流の意義を肌で体験してもらおうと、士別国際交流協会が初めて実施したもの。
 ツアーには、この春市内の小学校を卒業した子どもたち22人が参加。

 バスで札幌まで出向きJICA札幌事業担当、北海道洞爺湖サミット推進局を訪問した。
 JICAではスペイン語を使ったクイズや世界の食料事情、さらには海外青年協力隊の役割などについて説明を受けた。
 また北海道洞爺湖サミット推進局では、サミットの概要やサミットにおける道の役割などについて学んでいた。

 参加した子どもたちは、食糧不足で苦しんでいる人々が世界にはたくさんいることなどを知り「食料のないところに食べ物を輸出したい」「世界には学校に行けず、自分の名前も書けない子どもたちがいることを聞いてかわいそうに思った」などの感想を話していた。