【ヘッドライン】 2008年4月12日付
【士別市】 サフォークスープカレー、ゴールデンウィークに向け製造急ぐ
士別産サフォークラム肉を使ったスープカレーの販売を行っている潟Tフォーク(前田仁社長)は、ゴールデンウィークに向けてスープカレーの製造を急ぐことにしている。
士別産サフォークラム肉を使った「羊のまちのスープカレー」は、昨年商品化し在庫切れが相次ぐなど好評を博した。
昨年度は、20頭分のサフォークラム肉を使い、約7600戸を販売してきた。
初の商品化ということで贈答などとして人気を博し、当初の予定を上回る数を製造してもすぐに完売してしまう状況となっていた。
潟Tフォークの前田社長は「昨年販売してきて、高い重要があることが分かった。ただ、数などの課題もあり満度に利用されていない部分もあり、ことしは贈答用としてさらに定着を図っていきたい」と話している。
現在も在庫切れの状態が続いているが、潟Tフォークではゴールデンウィークにむけて、5頭分のサフォークを使い製造を急ぐ予定。
本年度については、1万個程度の販売を予定しているが、肉の確保についてはサフォークランド士別プロジェクトで協議していくことになっている。
【剣淵町】 町の施設に「町民の声受付箱」を設置
協働のまちづくりを進めている剣淵町は、今年度から「まちづくり提言事業」を実施、このほど町内の公共施設に町政への意見箱を設置した。
協働のまちづくりは佐々木智雄町長が公約に掲げ、剣淵町協働のまちづくり推進検討部会などを設置し、必要な制度や仕組みづくりについて調査研究を行ってきた。
08年度は新規事業として、まちづくり団体や地域リーダーを育成する「剣淵町地域コミュニティ活動支援事業」や町職員が講師となり町政について説明する「協働のまちづくり出前講座」を実施する。
また町民の声を聞き、町政に反映させようと「まちづくり提言事業」も実施、10日に町民の声受付箱を設置した
町ではまちづくり懇談会や、女性、青年団体との懇談会などを実施しているが、話し合いの場に出席できない人などもいることから、多様な視点の考え方を取り入れていこうと、新たな広聴機会として実施するもの。
町民の声受け付け箱は、役場庁舎1階、町民センター1階、絵本の館、健康センター、町診療所に設置。またメールでも投稿できるよう、町ホームページにも専用の受け付け箱を設置する。
受付箱は月2回回収し、町長や各担当職員が意見や要望に対応し、町広報誌にも回答を掲載していく。
また町長への手紙は専用の用紙を広報紙に挟み込んで全戸配布し、7月の1ヶ月間受け付ける
町では「日ごろ考えている建設的な意見、独創的な意見をいただきたい。また子ども達の夢のある意見、アイデアを寄せてほしい」と話しており、幅広い年代の町民らに周知を図っていきたいとしている。
町は広聴の機会を増やすことで「協働」への住民意識の高めていきたいとしている。