【ヘッドライン】 2008年4月17日付

【士別市】 新採用職員研修で市長囲み対話

 士別市の新規採用職員を対象とした研修が15日から始まった。この日は田苅子進市長が講話を行った。

 士別市が本年度採用した新規職員は一般職が16人、保健師と保育士1人ずつの合わせて18人。

 市職員として基礎的な知識を身につけてもらうため、15日から23日までの1週間、前期研修を行っている。

 研修初日となった15日には、田苅子市長が講話を行い「仕事には積極的な姿勢で取り組んでほしい」や「職場では互いの個性を認めあい調和することによって、組織としての機能を発揮してもらいたい。恵まれた素材を鍛えながら、自分自身を磨いてもらいたい」と若い職員らに呼びかけていた。

 このあと、市長を囲んでの対話が行われ、新規採用職員からは「市立病院はこれからどうなっていくのか」「市長としてキャリアを積んできてあらためて思うことは」などの質問があり、市長もそれぞれの質問に対して、ていねいに答えていた。

 研修では法令実務や救命講習などを行うことになっており、9月には現場実習などの後期研修を行うことになっている。 

【剣淵町】 絵本の館:4月から「大人のホットタイム」 

 絵本の里を創ろう会(下田秀樹会長)は07年度から大人のための体験事業「大人のホットタイム」を実施する。

 絵本の館では、未就学児を対象とした「ちびっこ遊びタイム」や、放課後の児童らを対象とした「ワクワク放課後タイム」を定期的に開催しており、工作やゲームなどを楽しんでいる。

 「大人のホットタイム」は、大人の館利用を増やし、癒しの時間や楽しさを提供しようと実施するもの。

 偶数月の第4月曜日に行うもので、お菓子づくりやオリジナル香の製作、藍染め、スタンプづくりなどを実施する。

 講師は町内や絵本の館に関わる身近な人たちで、さまざまな趣味を持つ人を講師に招き、交流の輪を広げていきたいとしている。

 第1回は28日午後2時から「おいしい紅茶の入れ方を学ぼう」題して行う。

 大人のホットタイムへの問い合わせは絵本の館(電話34―2624)までするとよい。

【和寒町】 交流施設ひだまり:利用者が年々増加     

 和寒町の交流施設「ひだまり」の07年度利用実績がこのほどまとまり、サークル活動などでの利用が高まっている。
 02年6月にオープンした交流施設ひだまりには体験交流室やミーティングルームなどがあり、サークル活動のほか、カヌー工房にも活用、冬期間は野球少年団やゴルフの練習にも使用されている。

 07年度からは行財政改革の一環として、利用料の徴収を行っており、利用減も懸念されていたが、07年度は18団体5154人が利用、前年度と比べて約400人増加した。
 昨年6月にパッチワーククラブ「ぬいひめ」の作品展を開催したほか、自治会移行に向けた会議なども頻繁に行われていたことなどが増加の要因と思われる。

 町ではこれからもより多くの人たちに利用してほしいと呼びかけている。

 交流施設ひだまりについての問い合わせは和寒町役場総務課まちづくり推進係(電話32―2421)までするとよい。