【ヘッドライン】 2008年5月2日付

【士別市】 北ひびき農協:事業本部廃止し部制家へ

 北ひびき農協(尾形正捷組合長)は、1日付で人事異動を発令した。それに伴い、従来の事業本部制を廃止するなどの機構改革も行った。

 今回の機構改革では、組織のスリム化を図るため、事業本部制を廃止し部制とすることにしている。
 総務部には新たに総合企画課を設け、そこで業務改善と来年度から策定作業に入る中期計画を担当する。
 金融部については貯金課と融資課を統合し、金融課とした。

 また販売促進部を廃止し、販売部のなかに販売企画課を設置。これまで販売促進部が担ってきた業務を、販売企画課へ移行させることにしている。

 剣淵基幹支所が所管してきた上川北部合理化澱粉工場については、本所所管の機構とすることにしている。

【士別市】 市議会:岡田議長は続投、副議長に池田氏

 士別市議会の6会派は25日、正副議長をはじめとする議会構成について協議する世話人会(斉藤昇座長)を開き、岡田久俊議長(71)の続投と、新しい副議長に池田亨氏(73)=市民クラブ=を選出するなどの議会人事を固めた。

  この日協議した議会人事については、5月13日の市議会第3回臨時会で正式決定することになっている。

【士別市】 24日からオリジナル料理の販売がスタート      

 4年目を迎える士別産サフォークラム肉を使ったオリジナル料理が、29日から販売開始となる。
  今回は、昨年行った季節外繁殖でラム肉出荷が例年よりも早く、オリジナル料理もこれまでより2カ月ほど早い販売開始となる。オリジナル料理は市内4レストランで販売することにしており、今年もスタンプラリーを実施するなどして、さらなる定着を図ることにしている。

【士別市】 羊と雲の丘でサフォークの放牧始まる

 士別市の観光スポットとなっている羊と雲の丘で、26日からサフォークの放牧が始まった。

 羊と雲の丘は、広々とした牧場に羊が放牧され、気軽に羊とふれあうことができる人気の観光スポット。大型連休中には毎年多くの観光客で賑わいを見せている。
 今回放牧されたのは2歳から7歳までのサフォーク50頭。

 サフォークたちは、広々とした放牧地でのんびりと草を食べ、訪れた人たちを楽しませていた。 今後は7月にも50頭を放牧する予定で、10月中旬までサフォークを見学することができる。

 羊と雲の丘では大型連休中の5月3日から6日まで毎日、午前11時30分から牧羊犬ショー、午前11時と午後2時からサフォークの毛刈り実演を行うことにしている。

【士別市】 5年間で200戸が「離農

  士別市農業委員会(松川英一会長)は、07年度の業務報告書を発行した。

  業務報告書によると、昨年度で離農した農家戸数は54戸となっている。それに伴い農業従事者数も、前年度より214人減少した2889人となった。
  離農理由で最も多いのが高齢化で、次いで労働力不足となっている。
 
  【士別市】 創意工夫展にトヨタ試験場から4人が受賞

  文部科学大臣が表彰する08年度創意工夫功労者賞で、トヨタ自動車士別試験場に勤務する4人が受賞。24日に市役所来賓室で表彰状の伝達が行われた。
 
 創意工夫功労者賞は、職場における作業効率の向上を図るための創意工夫が顕著なものに対して、文部科学大臣が表彰するもの。

 本年度は全国で986人、道内で23人が受賞し、そのうちの4人がトヨタ自動車士別試験場の職員となっている。

 トヨタ自動車士別試験場からの受賞は、01年度から8年連続で、本年度を含め15人が受賞したことになる。

 伝達式では、田苅子進市長からそれぞれに表彰状が贈られた。
4人が考案した機材等は、いずれも日常業務の作業効率向上を図るため、まさに創意工夫を凝らしたもの。