【ヘッドライン】 2008年5月18日付

【士別市】 体験観光:春のツアーは5月24日と6月7日

 士別市は本年度から、四季を通じた体験観光ツアーを行うことにしているが、その第1弾として24日と6月7日に「サフォークランド士別春の体験観光ツアー」を実施する。現在その参加者を募集している。

 市内関係団体で構成する体験型観光施設検討委員会は、体験型観光の創出に向けて昨年度まで夏と冬に体験観光ツアーを行ってきた。
 これまでの成果を踏まえ、士別の特色をいかした四季おりおりの体験型観光を十分に創出できるとし、本年度から四季を通じた体験観光ツアーを実施することにしていた。
 その第1弾となる「春の体験観光ツアー」を、24日と6月7日に行う。

 今回は、世界のめん羊館に集合し、羊の毛刈りショーやシープドッグショーを見学。
 昼食はレストラン羊飼いの家で士別産サフォークラム肉のオリジナル料理を味わい、午後からグリーンアスパラの収穫体験を行うといった内容。

 「春の士別を楽しんでもらいたい」と体験型観光施設検討委員会では話している。

 定員は各回いずれも15人。料金は大人2千円、小学生以下1500円で、アスパラ収穫体験はアスパラの収穫1`につき1千円となっている。
 ツアー参加の申込は、士別市経済部商工労働観光課(0165−23−3121)で受け付けている。

 申込締め切りは、24日開催分が22日まで、6月7日開催分が6月5日までとなっている。

【剣淵町】 第18回絵本の里大賞:1日から作品募集 

 けんぶち絵本の里づくり実行委員会(実行委員長・佐々木智雄剣淵町長)は、「第18回けんぶち絵本の里大賞」の応募作品を6月1日から募集する。

 けんぶち絵本の里大賞は毎年8月と9月の2ヵ月間、応募作品を絵本の館に展示して、来館者に気に入った絵本を選んで投票してもらい、投票数の多かった順に大賞1点とびばからす賞(準大賞)3点を選ぶもの。

 大賞の発表は10月上旬で、受賞した作家は翌年2月に開催する絵本まつりに招待して表彰を行い、町民との交流会なども行われる。

 受賞作家には記念盾のほか、大賞には賞金50万円と地元農産物3年分50万円相当、びばからす賞には賞金10万円と地元農産物3年分6万円相当を贈ることとなっている。
 応募の対象となるのは07年4月から08年3月までに国内で出版された絵本で、プロ、アマなどは一切問わない。応募締め切りは6月20日となっている。

 昨年の第17回けんぶち絵本の里大賞は過去最高の318作品の応募があり、長谷川義史さん作の「おへそのあな」が大賞に輝いている。
 ここ数年応募作品は増加しており、今年も多くの応募に期待が寄せられている。