【ヘッドライン】 2009年5月27日付
【士別市】 ラブ士別・バイ士別:ディズカバー士別などを実施
ラブ士別・バイ士別運動推進協議会(千葉道夫会長)の09年度総会が25日、士別グランドホテルで行われた。
総会では千葉会長が「ラブ士別・バイ士別運動を通じて、消費者と物や技術を提供する側が良好な関係を築き、それがまちづくりにつながっている」とあいさつ。
田苅子進市長も「運動は着実に浸透してきている。地産地消の取り組みが盛んになってきており、こうしたさまざまな取り組みに市としても支援していきたい」とあいさつしていた。
この日は08年度活動経過と決算について報告したあと、09年度活動計画などを決めた。
09年度活動計画では、毎年開催している士別市産業フェアを今年は8月30日に市役所前庭などで開催する。
新規事業としては、農畜産物加工体験交流工房「のーむ」とめん羊工芸館で、体験を中心としたディスカバー士別ツアーを10月ごろに実施する。
また中学生と高校生を対象にした、ものづくりなどの「匠の技」を伝承する事業も実施することにしている。
このほか、市民への啓発活動などにも取り組んでいく。
【剣淵町】 剣淵小学校:高校と連携し虹の花壇づくり
剣淵小学校で25日、剣淵高校との連携授業が行われ、児童生徒が協力して花壇整備を行った。
剣淵小学校と剣淵高校は、地元の産業である農業への理解や交流を深めようと04年度から花壇づくりや田植えなど毎年農業に関する連携授業を行っている。
今年も行われた花壇づくりは4〜6年生の児童たちが花壇のデザインを考え、剣淵高校の生徒が花苗の準備やバランスなどを検討した。
この日はマリーゴールドやベゴニアなどの花苗1600本を用意、農業国際コースの2年生が小学校を訪れ、児童らと協力しながら校舎前の花壇に花苗を植えた。
花壇は児童が考えた虹やスマイルマークなどの形に花苗を並べ、高校生らが児童に苗の植え方などを指導してていねいに植えていった。