【ヘッドライン】 2008年10月24日付
【士別市】 バランスのよい食事をと地元食材の料理など紹介
上川北部の関係機関で構成する上川北部食育情報連絡会は、この地方の食材を使用した料理などを掲載した「上川北部版食事バランスガイド」を作成した。
上川北部食育情報連絡会は、和寒から中川まで10市町村の食に関係する機関などが集まり構成しており、互いの情報交換と地域への情報提供などを行っている。
「食事バランスガイド」は、食育推進の一環として作ったもの。
上川北部地方で取れる農畜産物を市町村ごとに紹介したり、旬の野菜カレンダーの掲載、さらには地元食材を使った夏と冬の食事例などを取りあげている。
また、バランスの取れた食事のための料理例や1日に必要なエネルギーと適量など、栄養面でもわかりやすい解説を掲載している。
作成した「食事バランスガイド」は、名寄保健所のホームページ
(http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.j
p/hf/nth/、
上川農業改良普及センター士別支所のホームページ
(http://www.agri.pref.hokkaido.jp/fukyu/
samurai/index.htm)で閲覧できる。
【剣淵町】 地元産米で新米のおにぎり味わう
剣淵町絵本の館で20日午前10時から、「新米でおにぎりパーティー」が開かれ、子どもたちが新米のおにぎりを味わった。
絵本の里を創ろう会の主催で実施したもので、新米は町内のほ場で収穫したものを使用した。
この日は30人ほどの子どもたちが参加。はじめに上川農業改良普及センター士別支所の李家さんが、水稲の生育などについてスライドを使いながら説明した。
ご飯が炊けたあとは、さっそくお茶碗などを利用しておにぎりづくりに挑戦した。
子どもたちはご飯粒だらけになりながらも、おかかやふりかけなどのおにぎりをつくり、出来たての新米おにぎりを美味しそうにほおばっていた。