【第5期総合計画の策定作業が本格化】
 2010年2月4日付

 剣淵町で2日に第5期剣淵町総合計画の策定に向けた審議会が発足し、委員ら20人に委嘱状を交付した。第5期総合計画は2011年度から10ヵ年間で実施するもので、今後は専門部会などで審議し、今年11月ごろに答申を行いたいとしている。

 剣淵町の第5期総合計画は2011年度から10ヵ年間で実施するもので、08年に策定方針を示している。

 策定に向けてこれまでに町民を対象としたまちづくりアンケートのほか、剣淵町まちづくり町民会議や異業種交流会の開催、小中学生を対象とした絵と作文のコンテストなどを実施している。

 第1回の総合計画審議会では、佐々木智雄町長が各団体からの推薦や一般公募の町民ら20人に委嘱状を手渡した。

 佐々木町長は「計画策定にはアンケートなどで貴重な意見をいただいている。これまでの計画ではハード事業が多かったが、これからはソフト事業に力を入れていかなければならない。どうすれば剣淵町が豊かで住みよいまちになるか検討してほしい」とあいさつした。

 審議会の会長には剣淵町自治会連合会の文梨邦夫さんが選ばれ「委員が一致団結し、これからの10年間の計画をつくっていきたい」とあいさつした。
 審議会には自治振興部会や保健福祉部会など5つの専門部会を設置し、この日の会議で各部会長の互選し、策定方針、スケジュールなどを確認した。

 策定方針では自主・自立のまちづくり、町民と行政の協働のまちづくりを基本姿勢とし、基本構想や基本計画、実施計画を策定していくこととなる。

 審議会では今後専門部会などで基本構想案の審議を行い、8月ごろに原案を策定、11月ごろに最終案を答申したいとしている。