【市立博物館:スノートレッキングコースを整備】
 2010年2月14日付


 冬の雄大な自然を気軽に楽しんでもらいたいと、士別市立博物館はグリーンスポーツや剣淵川河川敷を歩くスノートレッキングコースを設けた。コースは1周1・5キロで、かんじきやスノーシューを使ってのトレッキングを楽しみながら、美しい景色や野生動物を観察することができる。

 市立博物館では毎年雪原ウォーキング講座を開催しており、市内外から多くの参加者が集まる人気講座となっている。  そこで冬の動植物の観察を楽しみながらトレッキングを楽しんでほしいと、今回初めてトレッキングコースを設けることにしたもの。

 コースは博物館を発着点とし、グリーンスポーツの白樺ロッジや剣淵川沿いを経由する1周1・5キロの起伏に富んだコース。
 博物館ボランティアの協力で今月23日にポールやテープを使ってコースの整備を行った。

 1周約30分〜1時間のコースでは、美しく雄大な雪原を歩きながら、キツツキやオジロワシなどを観察することができる。
 博物館でかんじきとスノーシューの貸出を行うほか、事前に申し込みをすれば博物館ボランティアーによるコース案内も受けられる。

 市立博物館では「冬の景色や動植物観察を楽しみながら、士別の魅力を再発見して下さい」と呼びかけている。
 くわしくは市立博物館(22―3320)に問い合わせるとよい。