【つどいの広場:4月から朝日にも開設】
 2010年3月13日付

 士別市は、子育てサポートむっくり(に委託して実施しているつどいの広場運営事業を、新年度から朝日町でも行う。朝日町ではこれまで社会福祉協議会が週に2回つどいの広場を実施していたが、利用者から「回数を増やしてほしい」との要望があったことなどから、市の事業として週4回実施することになった。

 士別市は子育て環境の整備とその支援として、つどいのひろば「きら」を生涯学習情報センターいぶきの2階多目的ホールの一角に開設している。
 運営については、子育てサポートむっくりに委託し、保育サポーターが常駐。

 毎週火曜日〜土曜日までの週5回、午前10時から正午まで開設し、3歳以下の乳幼児とその保護者が集まり遊びや出会い、子育てに関する情報提供、さらには子育て相談の場となっている。

 朝日町でも社会福祉自供議会の事業としてまなべーるを会場に毎週月曜日と木曜日の2回、集いの広場を開設している。
 朝日町のつどいの広場には毎回5組前後の親子が集まってきているが、利用者からは「子育てに関する相談や交流、情報交換の場として回数を増やしてもらいたい」との要望があった。

 さらにまなべーるは学童保育としても使用しているため、夏休みや冬休みの期間などはスペース的に手狭となっていた。
 そこで市では、子育て支援の充実を図るため新年度からつどいの広場運営事業を拡大して、朝日町でも実施することにしている。

 朝日町でのつどいの広場は「きら」の分室として、朝日町合支所和室に会場を移す。
 そこで毎週月曜日と火曜日、木曜日、金曜日の週4回、午前10時から正午まで行う。

 運営はむっくりに委託し、朝日在住のむっくり会員が常駐することになっている。
 今後は必要な備品を整備し、4月中旬ごろの開設を目指す。

 市では「なごやかな雰囲気のなかで互いに交流しながら子育ての悩みや相談、情報交換の場となってもらいたい」と話している。

 また生涯学習情報センターでの「きら」は、新年度からいぶきの通年開館にあわせて、これまでの週5回に月曜日を加え週6回開設することになっている。