【路線見直し、バス料金一律100円に】
2008年3月16日付
剣淵町議会第1回定例会本会議が14日に再開し、議案審議を行った。
本会議でははじめに10日から12日まで行われていた予算特別委員会(高橋一博委員長)の審査報告が行われ、町営バス路線の再編に伴う条例の改正、08年度一般会計予算、7特別会計予算など13議案を原案通り可決した。
剣淵町の町営バス路線はこれまで西原線、西原東静川線、東剣淵線、南剣淵線の4路線85・2`で、1日4便を運行している。
再編するバス路線は、これまでの4路線を西原線、西原・南剣淵線、藤本・東剣淵線の3路線80・3`とし、1日4便を3便に見直すもの。
路線の見直しに伴い、町が所有している4台の大型バスのうち2台を廃車とし、新たに41人乗りの中型スクールバスを購入する。
またこれまで乗車地からの料金を40円から230円に区分していたが、全区間一律100円に改める。
路線の再編による経費節減効果は約420万円とし、 新しいバス路線、運賃の導入は6月1日から施行する。
またこの日の定例会では07年度一般会計補正予算など8件を審議した。
07年度一般会計補正予算では歳入歳出予算総額にそれぞれ6081万4千円を追加、35億9203万5千円とした。
さらに国民健康保険事業特別会計をはじめとする7会計補正予算案についても可決した。
そのほか総務厚生常任委員会(高橋毅委員長)が低所得者に対する支援策について、産業教育常任委員会(下田秀樹委員長)が公営住宅施策についての調査報告を行い、この日で定例会のすべての日程を終了し閉会した。