【道の駅:この1年間で約36万人が訪れる】
2008年4月8日付
剣淵町の道の駅「絵本の里けんぶち」の07年度利用状況がこのほどまとまった。レジ通過者から推定した施設利用者数は約36万人で、剣淵町の観光や、特産品のアピールに大きな役割を果たしている。08年度は外構工事や実のなる森の植樹などを実施、新たにできる近隣の道の駅との連携なども図っていきたいとしている。
剣淵町東町の国道沿いに06年9月にオープンした道の駅「絵本の里けんぶち」は、多くの人で連日にぎわいを見せている。
07年度に道の駅を訪れた人は、レジ通過者の人数から推計した数字で約36万4000人となっており、大型連休や夏休みがあった5月、7月、8月の来場者は5万人を超えた。
利用者が落ち込む12月〜3月までの冬期間でも、昨年よりも3千人ほど多い約4万6千人が訪れている。
またこの一年間の売り上げも、収支計画の目標値であった1億円を超える約1億900万円となり、剣淵町の特産品のPRにもその役割を果たしている。
特に焼きたてのパンや、レストランのカレーメニューの人気が高く、訪れた多くの人たちが買い求めている。
雪解けが早い今年は3月から施設利用者の数は増加傾向にあるという。
今月20日には名寄市風連町に新しい道の駅「もち米の里☆なよろ」がオープンすることから、道の駅の中山孝幸管理係長は「サービス向上に努め、これまで以上に剣淵をPRしていきたい。道の駅同士での連携もしていきたい」と話している。
道の駅では5月2日から農産物直売所がオープンし、ゴールデンウィーク期間中はイベントも行われる。