【自然動態:07年度はマイナス108人】
2008年4月15日付
士別市の07年度における出生数は160人となっている。死亡者数は268人で、出生数から死亡者数を差し引いた自然動態はマイナス108人となった。これは98年度からの10年間で2番目に多い、減少数となっている。
98年度から昨年度まで10年間における士別市の出生数は98年度が206人、99年度が198人、00年度が168人、01年度が176人、02年度が182人、03年度が157人、04年度が138人、05年度が160人、06年度が164人、そして昨年度が160人となっている。
昨年度の出生数はこの10年間で3番目に少ない数字となった。
死亡者数については98年度が209人、99年度が264人、00年度が191人、01年度が223人、02年度が266人、03年度が244人、04年度が279人、05年度が219人、06年度が254人。
そして昨年度が268人となり、10年間で2番目に多い数字となっている。
最近の市内での出生数は160人前後なのに対して、死亡者数は250人前後で推移してきている。
そのため自然動態はこの10年間、いずれもマイナスとなっているのが現状。
98年度からの自然動態では04年度のマイナス141人が最も多く、昨年度は108人で2番目となった。
自然動態数のマイナス幅が大きくなってきていることは、士別市における少子・高齢化が顕著となってきていることの現れと言えそうだ。
転入、転出の社会動態でもマイナスが続いており、昨年度については転入が629人に対して、転出が970人。社会動態ではマイナス341人となっている。
98年度からでは一昨年度のマイナス397人が最も多く、次いで03年度のマイナス342人、そして昨年度の順となった。
人口動態と社会動態、さらにはその他を合わせた増減人口は、昨年度でマイナス447人となり、この10年間では05年度のマイナス442人を上回り、昨年度が最も多く減少したことになる。