【士別グランドホテル:士別産でジンギスカンを発売】
 2010年5月9日付


 市民に地元産サフォークラム肉を気軽に味わってもらおうと、士別グランドホテル(高山稔社長)は士別産サフォークラム肉を使ったジンギスカンの販売を開始した。今回のジンギスカンは、昨年から販売している「羊のまちのラムシチュー」に続くオリジナル商品第2弾で、高山社長は「まずは市民に味わっていただき、贈答などにも活用していただければ」と話している。

 士別グランドホテルは昨年、士別産サフォークラム肉を使ったレトルト食品「羊のまちのラムシチュー」を販売し、おもに贈答用などとして好評を博している。

 同ホテルではラムシチュー販売のほかにも、士別産サフォークラム肉を使ったオリジナル料理をレストランで販売するなど、地元産サフォークラム肉のPRに積極的な取り組みを行ってきている。
 市民のあいだから「士別産サフォークラム肉は高価で、なかなか食べる機会がない」との声を聞いた同ホテルでは、地元の人たちにサフォークラム肉のおいしさを味わってもらいたいと、士別産サフォークラム肉を使ったジンギスカンをオリジナル商品の第2弾として販売することになった。

 士別産サフォークラム肉は、羊肉特有の臭みが少なく肉質も良質で高級食材としての需要が高い。
 ただ同ホテルでは、市民にとって羊肉を使った料理として最もなじみ深いのがジンギスカンであることから、「自宅で気軽に食べてもらえるように」と、あえて士別産サフォークラム肉をタレ付きジンギスカンに仕立てた。

 販売を開始したジンギスカンの内容量は肉が300グラム、タレが200グラムの2人前。価格も1袋2200円(税込み)に抑えている。
 「羊肉料理といえば、ジンギスカンが一般的。もともと臭みの少ない士別産だが、さらにタレに漬け込んでいるのでだれもがおいしく食べることができます」と高山社長は話している。
 当面では同ホテルでの販売となり、地方発送も受け付けている。

 高山社長は「まずは市民の方々に、士別産サフォークラム肉のおいしさを知ってもらいたい。そして贈答などにも使っていただき、地元のサフォークラム肉のPRにつながっていけば」と話している。

 士別グランドホテルオリジナルの士別産サフォークラム肉ジンギスカンに関する問い合わせは同ホテル(23−1234)にするとよい。