【2009ディスタンス:一線級選手ら140人が出場】
2009年6月15日付
北海道陸上競技協会が主催する2009ディスタンスチャレンジ大会士別大会が15日、士別市陸上競技場で行われた。大会には国内一線級を含め140人ほどがエントリー。雨が降りしきるなか、男女5千メートル、男子1万メートル、女子3千メートルなどで各選手が記録に挑戦していた。
ディスタンスチャレンジ大会は、気候に恵まれた道内で中長距離競技会をシリーズで実施することにより、国内中長距離選手のレベルアップを図るとともに、今後に活躍が期待できる人材を発掘していくことを目的として、03年に初めて開催した大会。
今回は6日の札幌大会を皮切りに深川、士別、釧路、北見そして7月20日の釧路大会まで6戦を行うことになっている。
士別大会は第3戦となり、今回で6度目の開催となる。
男女5千メートル、男子1万メートル、女子3千メートルと、今回初めて男子3千メートル障害が行われ、日本記録保持者など国内一線級の選手ら約140人がエントリーした。
大会は午後4時の男子3千メートル障害からスタートしたが、小雨が降りしきる肌寒いあいにくの天候となった。
それでも会場には200人ほどの市民が応援に駆けつけ、水しぶきをあげながらトラックを快走する選手たちに盛んな声援をおくっていた。