【特産品使った麺づくり紹介】
 2010年7月日付

 士別地区北海道指導農業士会・農業士会合同夏期研修会が20日に剣淵町農業振興センターで開かれた。

 士別、剣淵、和寒の指導農業士会、農業士会は、これまで地区内の農場視察を行うなどの研修を行っている。

 今年の夏期研修は剣淵町農業振興センターで行われ、士別地区の指導農業士や農業士ら20人ほどが参加した。

 はじめに上川農業改良普及センター士別支所の指導員が士別地域の農業データについて、起業活動や高付加価値化の現状などについて説明した。

 続いて行われた情報提供では、剣淵町の製麺業者が、特色ある麺づくりへの取り組みについて話した。

 同社はアスパラ、カボチャ、じゃがいもを使った「屯田三色めん」が北海道一村一品指定商品に選ばれるなどしており、各地から地域の特産品を使った麺づくりの依頼があるという。

 研修では剣淵町の農産加工グループ福有会の活動についても説明が行われた。