【士別九十九が七回目の優勝】
 2010年7月27日付

 本社共催の「第20回道北日報旗争奪士別地区スポーツ少年団交流野球大会」が24日と25日に和寒町営球場で行われた。大会には士別地方の8チームが参加、野球少年たちが熱戦を繰り広げた。25日に行われた決勝戦は士別九十九野球少年団が接戦の末、士別南野球少年団に勝利し、同大会3年ぶりとなる優勝を果たした。

  和寒町野球連盟(渡辺裕治会長)が主催し、少年野球の振興と少年団員の交流を目的に毎年開催している本社共催の野球大会で、今年で20回目を迎える。

 今年は士別地方の1市2町から8チームが参加、トーナメント戦で優勝を争った。
 雨が降るなか行われた準決勝第1試合は士別南が7―2で士別西パイレーツを下し決勝に駒を進めた。

 準決勝第2試合は士別九十九野球少年団と剣淵ボンバーズが対戦、3―0で九十九が勝利し決勝進出を決めた。

 25日に行われた決勝戦は晴天に恵まれ、チームメイトや保護者らの声援が飛び交うなか行われた。
 好投手を要する両チームの対戦となった決勝戦の序盤から投手戦となった。

 しかし3回表に九十九は相手のエラーで1点を先制。その後士別南もチャンスを作るものの、九十九のピッチャー小倉昇太くんの快投に阻まれ、1―0で九十九野球少年団が今大会3年ぶり7回目の優勝を果たした。