【合宿の里推進協:合宿選手や市民にゴルフ場を開放】
 2010年8月4日付

 個人の健康増進や各種スポーツ団体のトレーニングにと、合宿の里士別推進協議会(千葉道夫会長)は、士別同友会カントリークラブの協力で2日から同ゴルフ場をランニングコースとして開放している。市内で合宿中の選手の利用も決まっており、「市民の皆さんも景観を楽しみながらランニングやウォーキングを楽しんで下さい」と呼びかけている。

  士別同友会カントリークラブのゴルフコースは、これまでにも市内で合宿を行っている実業団や大学からの要望で随時コースを開放。選手たちがランニングなどに使用してきた。

 しかし従来の方法では練習日程を組むことが難しく、以前から定期的なコース開放を要望する声が寄せられていた。

 そこで合宿の里士別推進協議会では士別同友会カントリークラブに協力を要請し、同協議会が有償でコースを借り受けることになった。
 合宿の選手だけでなく一般市民にも、ランニングやウォーキングのためにコースを開放することとし、2日から無料で開放を始めた。

 ゴルフコースは足腰にあまり負担がかからない芝生が整備され、眼下に市街地の街並みが一望できる。

 利用できるコースはゴルフ客の利用状況によってインコース、またはアウトコースとなる。全長は1コース約3`。
 8月は平日の午後4時から午後7時まで。9月は平日と23日の午後4時から午後6時まで。10月は平日と11日の午後4時から午後6時までの利用が可能。

 市内で合宿を行っている実業団や大学チームにもPRを行っており、6日には日本実業団合宿チームの福士加代子選手(ワコール)らがコースを利用してジョギングを行うことになっている。

 合宿の里士別推進協議会では「景観も良く、足腰に優しい芝生が整備されている。市民の皆さんにも気軽にジョギングやウォーキングを楽しんでほしい」と呼びかけている。

 くわしくは合宿の里士別推進協議会(23―3121)に問い合わせるとよい。