【射水市から交流団が来町】
 2010年8月24日付


 剣淵町で20日から22日まで「2010絵本の里けんぶち夏まつり」が開かれ、盆踊りやステージイベントなど、多くの町民で賑わいを見せた。イベントには姉妹都市として交流のある富山県射水市から7人の交流団が来町し、盆踊りに参加するなどして町民との交流を深めていた。

 けんぶち夏まつりは実行委員会の主催で毎年行われているもので、20日には前夜祭として仮装ビヤガーデンが屋内ゲートボール場で行われた。
 21日には剣淵高校グラウンドで仮装盆踊りが行われ、町内外から約450人もの踊り手が参加した。

 自治会や子ども会などの団体ではアニメのキャラクターなど、工夫をこらした手作りの仮装やパフォーマンスで会場を盛り上げていた。
 22日はふれあい広場を会場に様々なイベントなどでにぎわいを見せた。

 自治会対抗綱引きや縄跳びのほか、子どもたちによるチアリーディング、剣淵中学校吹奏楽部、屯田太鼓の演奏などには会場から大きな拍手が送られていた。

 この夏まつりには剣淵町と姉妹都市交流のある富山県射水市から四柳允市議会議長、泉洋副市長ら7人の交流団が来町し、盆踊りでは北海盆唄を歌ったり、踊りの輪に加わるなどしていた。

 四柳議長は「楽しい夏まつりを過ごすことができた。これからも絵本や食などを通じてお互いの交流を深めていきたい」と話し、泉副市長も「旧大門町から数えて16年変わらぬ交流に感謝している。ぜひ射水市にも訪ねてきてほしい」とあいさつしていた。

 夏まつりには多くの町民らでにぎわい、歌謡ショーなどのステージイベントやバーベキュー、大抽選会を楽しんでいた。