【職員チームが定住促進で提言】
 2010年9月24日付

 剣淵町の職員でつくる定住促進プロジェクトチームが22日、これまでの協議をまとめた提言書を佐々木智雄町長に手渡した。

 プロジェクトチームは町の定住促進を効果的に進めようと、各課の職員14人で今年2月に立ち上げたもので、これまでに道内先進地の視察や意見交換を重ねてきた。

 提言書では定住を推進・サポートできる体制づくり、定住する環境づくりなどの項目に分かれており、土地・住宅に関する情報や定住条件などをホームページなどで発信していくことなどが盛り込まれている。

 また定住支援を行う町民組織を立ち上げ、町全体で必要なサポートを行っていく必要もあるとしている。

 このほか定住を考えるきっかけづくりとして、一定期間町内に滞在し、生活体験ができる環境を整えることも必要としている。

 提言書を受け取った佐々木町長は「職員の貴重な意見を活かせるようにしていきたい」と話していた。

 これらの提言は策定中の第5期総合計画にも反映される。