【保健・医療・福祉の連携を】
 2010年11月20日付

 上川北部地域リハビリテーション推進会議と名寄保健所主催の情報交換会が18日、士別市保健福祉センターで行われた。

 上川北部地域リハビリテーション推進会議は、保健・医療・福祉に携わる人たちが集まり、それぞれの連携を強化しながら総合的な地域リハビリテーションの構築を図っていこうという名寄保健所管内の組織。

 今回の情報交換会は推進会議ネットワーク部会(森悠亮代表)が開催したもので、作業療法士や理学療法士、介護支援専門員など約50人が集まった。

 各医療機関の機能分化が進んできている状況下では、それぞれの医療機関の連携が必要となる。
 今回の情報交換会は地域関係者の連携強化を目的として行った。

 森代表が「地域の人たちが安心して暮らせるまちづくりを構築するためにも、みなさんの連携が必要」とあいさつ。

 引き続き、士別・名寄市内の訪問リハビリテーションや認知症グループホーム、居宅介護施設、通所介護施設の代表者らがそれぞれの取り組みについて紹介し、質疑応答を行いながらそれぞれの情報を交換し合っていた。

 上川北部地域リハビリテーション推進会議は、22日にも名寄市で研修会を行うことにしている。