17―トヨタ自動車九州 
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道北日報
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士別は勉強になる環境
         トヨタ自動車九州


 7月28日から行われている合宿にはスタッフ4人、選手12人が参加している。
 チームとして昨年まで釧路で合宿を行っており、士別での合宿は今回が初めて。
 創部から5年とまだ若いチームだが、全日本実業団対抗駅伝では初出場の02年が32位、今年が24位と着実に順位を上げている。
 来年は15位前後を目指しているが、2年連続1区で出遅れていることで、「駅伝は先手必勝。1区で勢いをつければ上位を目指せる」という森下広一監督は、来年の同大会で1区を走る選手の育成に力を入れている。
 中崎幸伸選手は31日に行われる北海道マラソンに出場が決まっており、活躍が期待される。
 「士別はコースが多く、受け入れ態勢もよく、恵まれた環境で練習ができている。若いチームなので色々なチームがきていることで勉強になる」と森下監督。
 今合宿は7月28日から8月10日までと、15日から26日までの2回に分けて行われる。
 前半はロードを中心に長距離を走り込み、秋からの陸上シーズンに向けての体づくりを、後半は速い動きを取り入れ、より実践に近い練習に取り組む。
 合宿の参加者は次の通り。
 ▼スタッフ=森下広一、石本孝幸、真内明、広田麻美
 ▼選手=中崎幸幸、大津誠、福永晃大、濱口勇気、原水幸一、益永哲朗、大津聖、岡村輝将、三津谷祐、加藤一機、植木大道、藤川耕作
(写真= 実業団駅伝で着実に成績を上げている選手たち)