ペットボトルで人工雪を発生させる装置を考案した


人工雪の作り方 人工雪体験感想文 地球と遊ぶ中谷宇吉郎展
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English  Kazuhiko Hiramatsu=Making snow crystals in the classroom


 2002年8月
 
「平式人工雪発生装置」が 2002年度日本気象学会の奨励賞を受賞しました。詳細は日本気象学会機関誌「天気」の2002年8月、49巻8号に掲載されています。
 2002年2月出版 東京書籍「おもしろ実験・ものづくり事典」p480-485、『ペットボトルで雪をつくってみよう』を執筆
 今月号(4月号)科学雑誌ニュートン p.88−95『天空の芸術−雪の結晶』記事の中でも紹介されています。この記事の雪の結晶の写真を大雪山で撮影したのは、北海道大学低温科学研究所の古川義純博士です。 
 2001年12月22日〜同23日 
 北京の科学館〜「索尼探夢」、Sony ExploraScienceの企画展『雪之物語』で雪氷実験の指導を行う。 
 2001年7月29日〜8月12日 東京銀座 アート・ミュージアム・ギンザ
 「地球と遊ぶ達人・中谷宇吉郎展」で実験を指導。毎回3〜4回、合計45回、子どもたちが雲やダイヤモンドダストをつくる実験を楽しんだ。
 以下は98年以前の出来事です。
 
 ・
同じ装置でダイヤモンドダスト(氷晶)を作った。
       (最近、ダイヤモンドダストとセットで作ることが多い。好評!)

 財団法人・東レ科学振興会の東レ理科教育賞を受賞


 アウトドア雑誌「BE−PAL」4月号(小学館)でも紹介! 

 5月はじめ(ゴールデンウイーク)にカリフォルニア州(サンフランシスコ近郊のデービス)、ワシントン州(シアトル郊外のタコマ)アラスカ州(ファアバンクス)の3カ所の中学で特別授業を実施。
  北大低温科学研究所の福田正己先生、雪の結晶の権威、古川義純北大低温研助教授、北海道教育大の矢作裕教授の4人のチームで。

 21世紀こども百科「科学館」にも掲載されています。

 「子供の科学」(誠文堂新光社)8月号に掲載。

これまでに実施してきた実験

人工雪の結晶・6月には鹿児島の鹿児島大付属中学、名古屋の椙山女学園中学でも同じ形で特 別授業を実施。

・7月には釧路の教育大付属、7月8日には北大でも大学1年生相手に同じ4人 による実験を実施。

・7月28日には紋別のオホーツク流氷科学センターで。

・8月7日は石川県加賀市にある中谷宇吉郎・雪の科学館で小学生相手に実験指 導をしてくる。これは60年前に世界初の人工雪をつくった中谷宇吉郎のふる さとに建てられた博物館である。

・8月16日には羽田空港ビッグバードのお天気広場で、福田正己先生と2人で 実験を公開する。
(写真=ペットボトルの中でできた雪の結晶)

平松さんの簡単なプロフィル

平松和彦さん 
  彼の専門分野は地質学だが文もよくし、エッセイなどを書く。何年も士別の丘の上の季節凍土の調査(または研究)をしているが、シベリアへ旅をしたこともある・・・。
  彼は友人Kを引き連れカヌーで川を下り、士別地方のもはや幻となっていた露出した泥炭地を発見した。
  そんな彼が考案した「平松式ペットボトル人工雪発生装置」は今、雪に憧れを抱く本州の子どもたちに夢を与えている。現在、旭川西高等学校教諭。時々、疲れを癒すために、美瑛町の薫風舎を訪れ、音楽を聴き、睡眠をとる。日本雪氷学会会員。士別市立博物館特別学芸員。
(写真は露出している泥炭地を自作愛艇カヌーで探索する彼とフィールド、剣淵のペオッペ川)

項   目

PDFでも作り方を見ることができます。Acrobat Readerが必要です。
平松式ペットボトル人工雪発生装置


*関連リンクです  
・古川義純先生の研究室(北大低温研) 今野 滋さんのホームページ
北海道オホーツク流氷科学センター「氷の実験あれこれ 山内喜雅さんのホームページ
日本雪氷学会 財団法人・東レ科学振興会