2002年2月号     1月 | 2月|3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 |    top
 



 


 この頃、判読不明……の輩たち 
         大自然の知ってるつもり?!

 ネットで知り合った人達とメールやホームページの掲示板で話をしていると、いい年した高学歴の大人が意外と基本的なことを知らないという事実に驚く事が多い。
 たとえば、「ネギってタマネギだったんだもんね〜!」などと大ボケをかますヤツ。
 彼はたまたまお婆ちゃんの家でネギだと思って引き抜いたところ、根っこがタマネギだったので大変驚き、以来ネギはタマネギの地上に出た部分だと思い込んでいたらしい。
 まぁ、野菜の区別がイマイチという人は他にも結構多く、ラッキョウはニンニクの酢漬けだと思ってたヤツやら、南蛮・ししとう・ピーマンは同じもので大きくなるにつれて呼び名が変わるものだと思っていたヤツ(そんな、出世魚じゃあるまいし……)
 畑で人参の葉の部分だけを見て春菊だと思っていたヤツなど、数え上げれば枚挙に暇がない。
 おまけに牛の搾乳についても出産させなければお乳が出ないなんて当たり前の事を「なるほど!」なんて、しきりに感心したりするのだから頭が痛い。しかし、これで驚いてはいけない。中には牛ならオスでも牛乳が搾れると思ってたヤツもいるのだ!(おいおい常識で考えろよ〜!!)
 そういう人たちは口をそろえて私の「ぐうたら日記」を面白いと言ってくれるのだが、私から言わせて貰えば君達の方がよっぽどおもしろいよ! ってなもんである。
 だが一番笑ったのは子犬を貰いに行ったはいいが、オスとメスの区別がわからず間違って貰ってきてしまったという話である。
 私なんかは「チン○ン見りゃわかるだろうよ!」なんて思うのだが、その人はメスのアソコがプックリと膨れていたのでそれをキンタ○と間違いオスだと思ったのだそうだ。だがそこにはオスの子犬だっていたのである。なぜ、あの立派な(見たわけではないが)チン○ンに気づかなかったんだよ? と思うが、その理由がまた爆笑ものなのである。
なんと、「お腹のところについてたからデベソだと思った」のだそうだ。
 私はこの話をメールで読んだ時など思わず夜中にパソコンに向かって1人で大笑いしてしまった(←はたから見ると結構不気味かも)
 まったく、世の中にはいろんな人がいるものだ。
いったい何が「常識」なのかわからなくなってきた今日この頃である。