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 早くも春待ち遠しい今日この頃

 ここ数日の首都圏の降雪パニックをよそに、こちらでは天気の方は割と落ち着き、雪はねに悩む事のない穏やかな日々を過ごしている。
 しっかし、テレビをみていると雪が降ってるというだけで、たいした積雪もないのに交通が麻痺してること自体が信じられないし、千葉に住む姉の話では夫婦そろって仕事が休みになり、子ども達は学校が1時間遅れになったというから更に驚く。
 元道産子の姉などは「この程度の雪で、なめとんのか、われ〜!」と何故か関西弁で怒り狂って叫んでいたが、まったくその通りである(笑)
 おまけに「寒さもこの冬一番の厳しさで……」なんてニュースで言われた日にゃあ、あなた、姉ちゃん情けなくって涙が出らぁ! と昔懐かしい『あばれはっちゃく』の父ちゃん口調で言いたくなるのもわかるってなもんだ。
 だって、降った雪が地面で融けてるじゃん。
 ホントに寒かったら融けないで積もるっちゅうねん。(ああ、私までなぜか関西弁に)
 だが、そんな道産子な私たちにとっても先日の市会議員選挙のときの大雪はさすがに大変だった! 私などは川西まで帰れず、選挙事務所に泊めていただいたほどだ。(それもまたイイ経験だったが(笑)
 そんなときに、うちの母ときたら漬物の樽を雪の中に保管したというのだから呆れる。
 いや、雪の中に保管するのはいいんだ、下手に家の中に置いておいて酸っぱくさせるより、雪の中というのは天然の冷蔵庫になるから。
 だがなぁ、リスや野ネズミじゃないんだから、自分のエサを埋めた場所忘れちゃダメだべ!
「理加ぁ、浅漬けでいいからちょっと作れぇ」じゃないって、漬物はどうした漬物は!!
 「えへへ、どこに埋めたか忘れちゃった。ヘヘヘ」忘れちゃった……って、そんな漫画じゃあるまいし!! 母よ、自分の漬物樽埋めた場所くらい、しっかり覚えとけ! それか目印になる棒をたてておくとか。
 母曰く「だって、足跡や埋めた跡でわかると思ったんだもーん」
 だもーん、じゃない! だもーん、じゃ!!
 いい歳こいて可愛い子ぶりっ子してもなんも可愛くない。
 母が漬物樽を埋めた痕跡は例の大雪で完全に消し去られてサッパリ埋めた場所がわからない。
 結局そのまま根雪になってしまい、雪は溶ける気配すらなく真冬へまっしぐら……あーあ! こりゃ、春になるまで漬物は「おあずけ」だな! なーんちゃってアハハハ……む…虚しい。オヤジギャグすら虚しいよ(涙)
 早く春にならないかなぁ……。