仔牛はなんでもしゃぶるのが好きだ。
ミルクを飲ませた後など特に人の指を好んでしゃぶる。母などはよく突き指した指をわざと仔牛にしゃぶらせて「超お手軽天然マッサージ」などと言って治療(?)していたものだ。
かくいう私も同じ方法で突き指を直したことがある(笑)。しかも、それがなかなか気持ちイイのである!! その強い吸引力はクセになりそうだ。
まったく仔牛とはいえ、すごいテクニシャンだ。
しかし、仔牛の"おしゃぶり"はとどまるところを知らない。もう、なんでもしゃぶってしまうのだ。
私のヤッケはモチロンのこと扉にくくりりつけてある紐までしゃぶり、挙句、その紐を食べて腹の中でひっかかってしまい、ガスという病気(人間で言う腸閉塞みたいな病気)にまで発展してしまうこともあるのだ。
こうなると生死にも関わり手術も必要になってくるので、仔牛の"おしゃぶり"も実は油断ならないものなのである。
そんな状態だから私も呑気に気持ちよがってばかりはいられない。
だが、何よりもスゴイのはミルクを飲み終わったばかりの仔牛同士である。
まぁ、命に関わりこそないのだが……なんと、長い舌と舌をからませてお互いにじゅっぱじゅっぱと吸い合うのである。
わおー! すげぇ、ディープキッス!! は、激しすぎる!(汗)
しかも親牛のお乳を吸う行為の真似事なのだろうが、母牛ならば乳房があるはずの位置のモノをしゃぶったりもしている。メスはともかくオスの仔牛の場合、その場所についているのはオ○ンチンである。
おい……何をしゃぶってるのかわかってんのか〜? お前たち!(わかってないんだろうなぁ)
目前で繰り広げられる行為に、圧倒されてしまう独身の理加ちゃんなのであった(笑)。